
2024年12月15日、京都の「TKPガーデンシティ京都タワーホテル」にて「INFINITY CUP 4th」が開催されました。
最終弾となる「ラストクロニクル インフィニティ 悠」環境での構築、ドラフトの大会となりました。年末のお忙しい時期ではありましたが、当日は16名のプレイヤーに参加いただきました。大会も、トラブルが発生することもなく進行することができました。大変ありがとうございました。
このレポートでは写真やデッキリストを交えつつ、イベントのもようを振り返ってまいります。

予選ラウンド1~3回戦[フォーマル構築戦]
1~3回戦はフォーマル構築戦で行われました。5色のうち2色を選び、その中のカードのみでデッキを構築するルールです。
「魂」のみの構築では黒紫が1番人気でしたが、そこに「悠」が加わってどのように変わったのでしょうか。今大会のデッキ分布は以下の通りとなりました。
橙黒 | 5 |
黒青 | 5 |
黒紫 | 4 |
白橙 | 1 |
橙紫 | 1 |
橙黒、黒青、黒紫でほぼ埋まる結果となりました。5-074《バステト》によるプレイヤーへの直接ダメージが強力なため、これをどう生かすかが焦点となっていました。橙は5-046《黄金世界への翔陽》によるサーチや、5-T034《怪傑魔盗 フォックス&スパイダー》による強い盤面構築を、紫は速攻で攻撃することで5-074《バステト》以外のダメージ要素を、青はドローから捨て札を増やす戦略をそれぞれとっている印象を受けました。
そんな中、3回戦を全勝したのは黒青、黒紫がそれぞれ1名ずつとなりました。全勝された2名の方のデッキリストは以下の通りです。
予選ラウンド4~5回戦[悠アドベンチャードラフト戦]
予選ラウンド6~7回戦[魂+悠アドベンチャードラフト戦]
4~5回戦は悠のみ、6~7回戦は悠+魂のアドベンチャードラフト戦で行われました。
悠のみのドラフトでは、発売されて日が経っていないにもかかわらず、カードの強弱をしっかり把握されているようで、皆さんのピックが非常に素早かったのが印象的でした。
魂+悠のドラフトでは、プレイ時にドラフトのプールが変わるルールです。当日、プロデューサーの藤田による抽選の結果、選ばれたプールで皆さんにドラフトしていただきました。
全7回戦が終了し、決勝ドラフトへ進出する4人のプレイヤーが決定しました。
決勝では再び魂+悠アドベンチャードラフトを行いました。
決勝[魂+悠アドベンチャードラフト戦]
予選と同じく魂+悠のアドベンチャードラフトで行われた決勝ドラフト。今回も抽選の結果、悪夢(Nm)以外の悠のカードを使用するプールとなりました。ここからはもう負けられない戦いとなります。

そして、決勝戦の組み合わせはサラコーさんの4-A036《皇護の刃 イズルハ》5-H016《VI 恋人》対SAさんの5-A022《風雷拳士 ファルトー》5-H019《猛火の軍船 紫竜号》となりました。

先攻のサラコーさんが速攻で8点の大きなダメージを先に入れライフで優位に立つと、次のターンには5-H016《VI 恋人》で相手のトークンを奪い、更に攻め立てます。しかし、盤面のダメージ量だとライフを削りきれるほどではなかったのでSAさんもこれを通しますが、更に手札から4-081《火華の紅忍軍》が、手札の4-158《魔手の吸縛》を使ってもライフを守り切れないサイズで登場し、そのままライフを削り切りました。サラコーさんが「INFINITY CUP 4th」のチャンピオンとなられました。おめでとうございます!

第5弾「悠」でのインフィニティカップを無事開催でき大変感謝しております。
2025年3月にはまたインフィニティカップの開催を予定しています。この間に新しい商品は出ませんが、今回とは異なるフォーマットの大会での開催を検討しております。
また、2025年では商品こそ出ませんが、追加カードという形で新カードを届けられるよう現在検討しております。
2025年もラストクロニクル インフィニティをどうぞよろしくお願いいたします。