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Last Chronicle 2014 TOUR FINAL
2014年11月30日。東京のベルサール神保町において、ラストクロニクルツアー2014の最終戦、FINALが開催されました。
この日大会に参加した権利獲得者は37名。北は北海道、南は沖縄、国外は台北。全国各地から猛者が集いました。
予選ラウンドはスイス形式6回戦。上位8名が決勝ラウンドへ進みます。
これまで様々なデッキがツアーで勝利をおさめてきましたが。参加者の方々がどんなデッキを選択してくるか、我々運営も非常に注目しておりました。
会場での最多使用デッキは『白橙黒メディア+トエト』で12名、次点が『騎士』で8名、以下『橙青ビート』5名、『ゴズオム』『青紫ビート』など2名、その他多数となりました。
ツアー後半での流行を主流とし、少人数戦ならではのメタの読み合いがデッキに味わいを加えているようにみえました。
予選を勝ち抜いた8名とデッキタイプは以下の通りです。
[登録名]Tangler
[デッキ名]メディアコン
[成績]優勝(スイス2位)
◆ユニット:23
3 《慈光の聖者 トエト》(5-004)
3 《ルバルスの宝石かじり》(4-035)
2 《玉石の理法士 スーズ》(5-030)
2 《不死兵団》(3-082)
3 《メディア》(3-085)
3 《魂を拾う大鴉》(4-069)
1 《髑髏兵の騎将》(4-073)
2 《廃都の生き残り》(4-074)
1 《ルシファー》(PR-007)
3 《関羽》(4-107)
◆スペル:17
2 《絶対障壁》(2-021)
2 《白輝の鼓舞》(4-018)
2 《循環する魂》(1-057)
2 《神域の盗掘》(1-058)
1 《ナーシアの祖霊護り》(4-038)
3 《呪殺》(3-091)
2 《縫合再生術》(3-093)
3 《暗殺》(4-079)
◆ヒストリー:10
2 《龍王の厄災日》(1-032)
2 《テバの神罰塔》(5-022)
1 《マウソロス霊廟》(5-023)
3 《黒の宝樹》(2-094)
2 《鉄の鳥籠》(5-089)
[登録名]czarna
[デッキ名]騎士コン
[成績]準優勝(スイス1位)
◆ユニット:30
2 《白き森のエルフ》(2-009)
3 《祈りの護衛士 アルル》(4-001)
2 《慈光の聖者 トエト》(5-004)
3 《駆け抜ける軍旗手》(SD-002)
3 《天剣の騎士長 レネット》(SD-004)
3 《ルバルスの宝石かじり》(4-035)
1 《老練な盗賊》(1-118)
1 《不死兵団》(3-082)
3 《メディア》(3-085)
3 《魂を拾う大鴉》(4-069)
2 《玉藻前》(4-070)
1 《廃都の生き残り》(4-074)
3 《関羽》(4-107)
◆スペル:15
1 《ラーンの護り》(1-028)
1 《絶対障壁》(2-021)
1 《白輝の鼓舞》(4-018)
2 《循環する魂》(1-057)
2 《神域の盗掘》(1-058)
1 《ナーシアの祖霊護り》(4-038)
3 《呪殺》(3-091)
2 《縫合再生術》(3-093)
2 《暗殺》(4-079)
◆ヒストリー:5
2 《龍王の厄災日》(1-032)
1 《テバの神罰塔》(5-022)
2 《黒の宝樹》(2-094)
[登録名]たてわき
[デッキ名]白黒
[成績]3位(スイス5位)
◆ユニット:25
3 《慈光の聖者 トエト》(5-004)
3 《ルバルスの宝石かじり》(4-035)
2 《玉石の理法士 スーズ》(5-030)
3 《闇の全知者 ヴァイヤ》(1-115)
3 《夜を盗むもの ライ-サ》(2-088)
2 《不死兵団》(3-082)
3 《メディア》(3-085)
3 《魂を拾う大鴉》(4-069)
3 《関羽》(4-107)
◆スペル:23
3 《癒しの光》(1-023)
2 《ラーンの護り》(1-028)
3 《白輝の鼓舞》(4-018)
2 《聖光印の捕縛》(5-018)
3 《循環する魂》(1-057)
2 《神域の盗掘》(1-058)
3 《呪殺》(3-091)
2 《縫合再生術》(3-093)
3 《暗殺》(4-079)
◆ヒストリー:2
2 《龍王の厄災日》(1-032)
[登録名]魔王
[デッキ名]禁じ手・berryスペシャル零式
[成績]ベスト4(スイス6位)
◆ユニット:44
3 《白エルフの義勇兵》(3-007)
3 《白森の戦姫 ミーウ》(3-009)
3 《信義の聖霊》(3-010)
3 《スフォイのスリンガー》(3-011)
3 《聖王子 アルシフォン》(3-012)
3 《長耳補給隊》(3-014)
2 《慈光塔の番人》(4-007)
3 《神速の討魔騎士》(4-010)
3 《皇護の刃 イズルハ》(1-138)
3 《アリオンの覇力小隊》(3-097)
3 《アリオンの巫女》(3-098)
3 《海凪の皇女 ナナツキ》(3-099)
3 《五賢島会談の守備兵》(4-089)
3 《第三界の波濤巫女 エン・ハ》(5-100)
3 《青魔鋼の剣士》(4-118)
◆スペル:6
3 《生還》(4-016)
3 《因果断ちの一閃》(3-114)
[登録名]Hunter
[デッキ名]きしろくろ
[成績]ベスト8(スイス3位)
◆ユニット:32
2 《停戦の使者》(1-019)
3 《ブリュンヒルデ》(1-020)
3 《祈りの護衛士 アルル》(4-001)
3 《慈光の聖者 トエト》(5-004)
1 《百の剣士長 ドゥース》(PR-034)
1 《天翼の銀騎士 エスメル》(PR-044)
2 《ガウェイン》(SD-001)
3 《駆け抜ける軍旗手》(SD-002)
2 《不死兵団》(3-082)
3 《メディア》(3-085)
3 《魂を拾う大鴉》(4-069)
3 《玉藻前》(4-070)
1 《髑髏兵の騎将》(4-073)
2 《廃都の生き残り》(4-074)
◆スペル:12
3 《白輝の鼓舞》(4-018)
3 《呪殺》(3-091)
3 《縫合再生術》(3-093)
3 《暗殺》(4-079)
◆ヒストリー:6
3 《龍王の厄災日》(1-032)
1 《バストリアの大恐慌》(1-128)
2 《黒宮の焼却炉》(4-082)
[登録名]ひこにゃん
[デッキ名]白紫騎士
[成績]ベスト8(スイス4位)
◆ユニット:35
1 《ジャンヌ・ダルク》(1-010)
1 《目くらましの聖霊》(1-021)
3 《祈りの護衛士 アルル》(4-001)
3 《グランドール装甲騎兵》(5-003)
1 《第四界の聖光士 ヴェス》(5-008)
1 《ニケ》(PR-006)
1 《百の剣士長 ドゥース》(PR-034)
2 《天翼の銀騎士 エスメル》(PR-044)
3 《ガウェイン》(SD-001)
3 《駆け抜ける軍旗手》(SD-002)
3 《団結の見習い騎士》(SD-003)
3 《天剣の騎士長 レネット》(SD-004)
1 《名冠の戦天使 スロネア》(SD-005)
2 《クレオパトラ》(3-053)
1 《大翼の勇者 スワティマ》(4-046)
1 《火雷の招来者》(5-047)
2 《関羽》(4-107)
3 《電光石火の騎士》(5-116)
◆スペル:14
1 《束の間の平和》(1-027)
3 《ラーンの護り》(1-028)
1 《圧殺》(2-018)
1 《生還》(4-016)
2 《白輝の鼓舞》(4-018)
3 《嵐の進撃》(2-066)
3 《雷素の励起》(5-065)
◆ヒストリー:1
1 《ゼフィロンの野営地》(5-066)
[登録名]MANASOURCE
[デッキ名]MANASOURCE
[成績]ベスト8(スイス7位)
◆ユニット:41
3 《血風の狂戦士 バルカヌス》(1-041)
3 《ガイラントの謡い手》(2-026)
3 《女拳聖 ベルカ》(2-031)
3 《赤熊酒場の用心棒》(3-026)
3 《アラモロ山岳戦士》(3-027)
3 《無秩序な愚連隊》(3-040)
2 《ロジカニアバーサーカー》(5-038)
3 《タグ荒野のオーク》(1-104)
3 《黒暦の司》(2-076)
1 《ラスプーチン》(2-089)
3 《魔鋼の機人 ゼノ》(4-075)
3 《海部の将 ミフネ》(1-136)
3 《開眼する修行僧》(2-098)
3 《第三界の波濤巫女 エン・ハ》(5-100)
2 《覇力の見習い剣士》(5-105)
◆スペル:6
3 《呪殺》(3-091)
3 《凍結》(1-155)
◆ヒストリー:3
3 《アルバネスの戦士酒場》(5-043)
[登録名]エイ
[デッキ名]切り札はトエト。
[成績]ベスト8(スイス8位)
◆ユニット:27
3 《祈りの護衛士 アルル》(4-001)
2 《白雪姫》(4-008)
3 《慈光の聖者 トエト》(5-004)
3 《ルバルスの宝石かじり》(4-035)
3 《闇の全知者 ヴァイヤ》(1-115)
2 《不死兵団》(3-082)
3 《メディア》(3-085)
3 《魂を拾う大鴉》(4-069)
2 《廃都の生き残り》(4-074)
3 《関羽》(4-107)
◆スペル:18
3 《癒しの光》(1-023)
2 《束の間の平和》(1-027)
3 《白輝の鼓舞》(4-018)
3 《循環する魂》(1-057)
2 《神域の盗掘》(1-058)
2 《呪殺》(3-091)
3 《暗殺》(4-079)
◆ヒストリー:5
2 《龍王の厄災日》(1-032)
3 《イルルガングエの大呪疫》(3-094)
そして優勝されたのはTanglerさんでした!おめでとうございます。
優勝者インタビューは12月12日発売の公式ハンドブック「聖暦の覇者」に掲載されています。ご興味ある方は、是非ご覧ください。開発メンバーのツアー総括なども収録されております。
ツアー2014は終了しましたが、ラストクロニクルはこれからも止まることなく展開していきます。12月12日には「聖暦の覇者」が発売され、来年1月からは全国大会の地区予選も始まります。これからもラストクロニクルをよろしくお願いします。