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『ラストクロニクル 天空編II 公式ハンドブック』の内容に関する訂正と補足につきまして
日頃より、ラストクロニクル、および、ラストクロニクル公式ハンドブックをご愛顧頂きありがとうございます。
公式ハンドブックのカード解説において、説明が適切でなくカードの効果に誤解が生じるものがありましたので、こちらで訂正および、カードの効果と使用法の部分の補足をさせていただきたいと思います。お手数をお掛けして申し訳ありませんが、該当カードの欄においては、こちらの記事に読み替えていただけるようお願いします。
63ページ●《煮詰められた呪毒壷》
このヒストリーの効果はあなたのユニット1体に「トリガーアビリティ」を持たせる形の効果です。ターン終了時にそのアビリティがトリガーされるには、選んだあなたのユニットがターン終了時まで戦場に残っていなければなりません。ですので、戦闘で一方的に破壊されてしまうユニットに使用したとしても、効果は発生しません。《穏形の土人形》や《飛空戦艦 メル・アルタバール》など、ダメージ軽減効果などによって戦闘を行ったお互いのユニットが生き残るケースなどで使っていく効果となります。また、使用する場合は戦闘が終わった後でも問題ありません。また、戦闘を行っていないユニットにも使用できます。その場合、選ばれたユニットのみがターン終了時に破壊されます。
69ページ●《凍神龍 オルバーン》
ソウルチェンジの範囲の対象となるのは元々「結合」を持っているユニットに加えて、「結合」されているユニットも「結合」を持つため対象となります。例えば、《炎舞の戦巫女 カガリ》に何かしらのユニットカードが「結合」されている場合は、《炎舞の戦巫女 カガリ》を犠牲にして「ソウルチェンジ」が可能です。ただし、軽減できるコストは「結合」元となっているユニットのコストのみとなります。《木枯らしの氷結士》などを出してそのまま「ソウルチェンジ」させる方法が効率的ではありますが、《上杉謙信》のように「ソウルチェンジ」元として何回でも使っていけるユニットに《吹雪の姫神》を「結合」させて、「ソウルチェンジ」していくというのも一つの手になります。
以上の2点になります、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。今後ともラストクロニクルをよろしくお願いします。
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