ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
幻刃の使い手
あら、どこを狙っているの? 今度はこちらの番ね……受けなさい、水幻の刃を!
非情なる魔戦士
その魔刃に誓って彼に慈悲はない。力なき者に対しては、特に。
雷弾騎兵の制圧隊
「来た、射た、勝った。」~雷弾騎兵の戦果報告書~
神話森の大蛇
「え、退治したいから、頭の数と身体の長さを教えろって? 出会ったら最後なんだ、どうしても知りたきゃ、食われた奴らに聞いてみるんだな!」~神話森の案内人~
白き夜明け
「夜明けは、闇を払う希望の象徴。それが仮に一時的なものであっても……救いには違いありません。」~シャダスの機甲神官~
波打ち際の斥候
獲物をうかがうその目は輝き、鱗の腕は、好機をすばやくたぐり寄せる。
異形呼び
「闇の幻術は、ただの幻などでは終わりませんの……黒陽が昇りしとき、あなたはきっと、絶望と血で描かれた素敵な悪夢を見ることになりますわ!」~夢殺の葬送人 メニズマ~
刃風のスワントメイジ
鋭き風は魂を切り裂き、流麗な翼は千里を駆ける。
木立の早駆け
その俊敏な姿は、まるでカモシカのようだ……もっとも、赤陽が昇れば野獣そのものだが!
天機の聖猫 ミ・ム
シャダスの聖王の愛猫は、いつでも暮れゆく銀光とともに彼に寄り添っていた……あの決戦の日ですらも、そうであったのだ。
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