ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
堕魂の守護屍鬼 ガデ・ギィ
黒の小世界の主は、かつて並ぶもののない大賢者にして大魔術師だった……彼は、死が消滅ではなく永遠の始まりだということを証明した。
紫炎帝 リクゴウ
「ふふ、 リクゴウ様、灰になるまで愛して差し上げましてよ……」「はっはは! スウ・アよ、この野望の炎が消えるとすれば、それは余の命か世界の歴史が果てるときよ!」
忘れ河の渡し守
彼は魂の犠牲で渡し賃を受け取るが、別途料金を支払えば 魂を剣の煉獄へと連れて行くことさえもする。
霜色衣の時魔導師
おっと、動かないでね……! 私のとっておきの、凍結魔法のキスをプレゼントするまで!
火炎肌の暴竜
それが歩いた場所はことごとく荒れ果て、吐き出す炎は魂をも焦がす。
呪魔の羽飾り
「どう、この禍々しさと美しさ? レーテの魔の力がそのまま形となった、お気に入りの一品なの。」~血の管理人 サーネリア~
化け火狸
アズルファのとある地方では、火元不明の火事は、酒に目がない化け狸の仕業だと信じられている。
赤巣森の番兵隊
「彼らは理想的な兵隊だよ。骨惜しみせず酒を飲まず、買収なんか絶対にできない。もっとも挨拶の時は困るがね……なにせ新顔となじみの区別が、俺たちにゃまるでつかない!」~赤ドワーフの歩哨~
キャラバンの戦商 バイクーン
浮き島の奥に広がる小世界……その中にある珍しい事物に、未知の鉱脈や動植物! 戦争バカどもに任せておくのは、もったいないわい!
白竜の女将
崑崙山付近の幻竜郷には、竜と人の魂を共に秘めた者たちが住まうという。
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