ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
銀陽の宝種
銀光の小太陽――その輝きと正体を疑うことは、長らくかの地の禁忌であった。しかし皮肉にも黒覇帝の研究の余波が、それを破壊した。
魔尖塔の見張り番
黒覇帝様! もうすぐです……すぐそこに、世界の終わりが!
神船工匠 ラセーズ
大船を造ることにかけてはミスティカ一と称される彼女が、後に「伝説そのもの」を造ることになるとは、そのとき誰も予想すらしていなかった。
黄金の大反抗
「ゴルディオーザ! それはレ・ムゥの大地がお前に与える、怒りと哀しみの一閃と知れ!」「ふっ、さすがは黄金覇者よ! だが……もう引き返すことはできぬ。俺も、この世界もな!」
浄化の聖嵐
「残念だったな、光の軍勢よ……わが魂は不滅だ! すぐにエルゴ・ウドスの一部となろうぞ……ヒヒ、千年夜で会おう!」~瘴気のゲーデ~
メローナ
気まぐれな美しさと、予想もつかぬ攻撃……まさに変幻自在の戦いぶりは、奔放な水流さながらだ。
ニクス
「滅びゆく魂の痛みこそが、戦場でもっとも美しく生命の炎を輝かせるのだ。」~炎角の戦闘教官~
リスティ
「それは荒々しき美、力の宝冠。野生美こそは、我々が古き故郷に置き忘れてきた、輝ける宝石だ。」~華の都の吟遊詩人の言葉~
ナナエル
その美しき矜持と使命ゆえ、彼女は一滴の生命のしずくをも、無駄に地にこぼすことを許されない。
銀鱗の笛吹き
青藍岬に涼やかな笛の音が響く夜には、波の彼方に、失われた古代都市の幻影が浮かび上がるという。
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