ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
幻惑のセイレーン
それは魔力の歌声であるがゆえに、魂なきゴーレムや屍鬼たちですら耳を傾け、魅了されざるをえない。
ブラッディブレイド
「そいつは、血塗られた刃だ……文字通りの意味でね。」~レーテの闇剣士~
静寂のハンドベル
静寂が支配する極北の夜には、流れゆく時や物事の因果までが凍りついてしまう。
神牙の竜槍
「その雄叫びは百騎をすくませ、竜牙の矛を振るえば千騎を蹴散らす。戦場を駆けること、無風の空を行くがごとくなり。」~伝説の竜戦士ケイ・ザの逸話~
魂宿りの戦斧
メギオンの投げ斧は、ときに自らの意志で敵の命に食らいつく。
未来視の遠眼鏡
「聖なる祝福を受けた視力は、敵影どころか運命すら覗き見るものですわ。」~ティルダナの浮き島探し~
熟達した祭具使い
異能の神、ゼ・オムを崇める巫女たちは、炎術にも結合術にも長けた稀有な存在だ。特に儀式のための祭具を扱うことにかけて、彼女らの右に出る者はいない。
岩拳の大ドルイド ゲンラ
彼は確かにメギオンにおける賢者だ……口よりも、拳で説法するほうが聴衆の覚えがいいことを知っているのだから。
不思議の国のアリス
少し冷たい風が吹く、庭園の午後……すべての物語がこれから始まろうとしていることなど、そのとき、アリスは知るよしもありませんでした。
鏡の国のアリス
鏡を通り抜け、アリスはどこまでも進んで行きました……合わせ鏡のように、無限に連なる光の世界の中を。
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