ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
アルバネス襲撃隊
彼女らはいつでも噂話に花を咲かせている――主に流行の戦闘様式や美味しい略奪物の在り処、可愛い武具の入手方法などについて。
霊感の天使
勝利を導くために、一本の剣よりも一瞬の祈りと閃きが必要なこともある。
雷遁の忍軍
例えるなら、闇にまぎれる稲妻だ――防いだり捕えることなど、誰にもできない。
追憶の歌い手
「マジュラの沖で感傷に浸れば、ときに魂が眠りこむ。お前も剣士ならば、よくよく気をつけることだな。」~早舟の護衛隊長~
悪意の王
「闇の世紀、いくつかの魔の王現れ出て、世に災厄を振りまきたり。中でもひときわ禍々しき者モロカウ、光の勇者たるヴェスとザルガンの地にて対峙す。モロカウとは古き言葉で“世のあらゆる悪しき心”の意にて……」~「亜神の黒歴書 邪世の章」より~
理力のペンダント
「諸君、忘れるなかれ。理力の輝きは、諸君らの勇気の輝きによって、より純粋に高められることを。」~理法の元首 ロギナス~
オウロの戦謡い
もちろん強い力は、常に破壊を伴うものです。でもえっと、あれこれ後先を考えないことも、ときには必要だと思うのですよ!
木下藤吉郎
いえいえこの草履、実はずっと我が懐で温めておいた次第で……いかがでござろう? この藤吉郎めをお取り立てあらば、我が猿知恵で、物資調達も天下取りの絵図も思いのままにござるぞ!
覇力溜めの巨像
その偶像は改良の末、ついに自ら運命の記述を操る力を身に付けた。それゆえに一度動き出したら、止められる者はいない。
トポカ宮の幻術剣士
「トポカの宮は宝に溢れ、宮女ときたらとびきりの上玉ぞろいよ。だが舞い踊る剣の幻術に心奪われた日にゃ、命も勝機もないものと思いな!」~秘宝盗みの大首領 ラジョウの戒め~
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