ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
ザルガンの呪葬砲
「……かねてより研究しておりましたもの、ようやく仕上げましてございます。」「なるほど、見事なものだ。だがこの切り札を動かすために、ひとつだけ足りないものがあるな……お前の命だ。」~在りし日の黒覇王と暗黒技官の会話~
黄泉帰りの死者
傭兵女帝の決断により、ベルシの冥府門はついに開かれた。災厄の王に対抗する闇の力を求めて……。
陣崩しの雷風
「その魔法の雷風は、かつて幾度となくゼフィロンの敵を潰走させたものです。今度の災厄を吹き払うにも十分だと思いますが。」~歴戦の雷縛術師~
飛雷宮の巡回飛兵
「雷帝宮はゼフィロンの礎ゆえ、常に不動。ですがこの飛雷宮は違います。前線のどこにでも自在に現れ、強力な兵とともに敵を焼き滅ぼすでしょう。」~飛雷宮の司令官~
虹色カメレオン
ナーシア率いるドルイドたちは、ゴズによるクロノグリフの改竄が、世界に影響を与えているという証拠を探した。それはすぐに珍妙な生物の姿で見つかった。
黒岩熊
「その新手の眷属の腹を殴った感触といったら、ほとんど岩のようだった。だが殴り返されたときには、確かに相手が熊なんだって実感できたよ。」~轟き山の修行僧~
神速の討魔騎士
世に災いが訪れ、アリオンの旗が必要とされたとき、いつでも我らは舞い降りる――今再び、そのときがきたのだ。
エンジェリックウォール
祝福された芸術家が刻んだ天使の彫像には、ときとして奇跡が宿る。
関羽
我、二君に仕えず。主君の行方が知れれば、すぐにお暇(いとま)いたす所存。ただしその前に、この異界に命を拾われし借りは、存分に返させて頂き申す。
青き潮満ち小手
戦いの潮が満ちるとき、その武具の青い光は、一段と輝きを増す。
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