ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
光を導く大角
邪悪が首をもたげしとき、どんなときでも同じく導かれるものがある――希望だ。
予兆の姫巫女 イルミナ
アルル、聞いて。私が戦いの果て、惨めに力尽きようとも、希望だけは決して失われない。それは、世界の光と命そのものだから……。
防波のミスラム像
「小波程度ではびくともせぬ。海魔どもよ、この港を飲み込みたいなら、海王鯨でも連れてくるのだな!」~サイワ港の防人の挑発~
永久の歌声の人魚
「なるほど、美しい。この歌声を聴いているだけで、まさに竜宮にいるかのような……。」「テイハ兄様、ナナツキが申し上げます! たまの息抜きもよいですが、くれぐれも戦いと政務のこともお忘れになられぬよう!」
邪悪なる召喚
ゴズは大陸の秩序を乱すべく、クロノグリフを改竄し魔力で作り上げた英雄を送り込んだ。呪疫の獣の力の一部すらも捨て石とし、世界により巨大な混乱をもたらすために……。
髑髏兵の騎将
身体は朽ちても、猛者の魂は決して朽ちない。
雷火の祖霊廟
「あんた、ガイラントの出だって? 祖霊の怒りは、力じゃなくて雷撃を与えるのさ。このゼフィロンではね。」~災王との戦いの前線にて~
大翼の勇者 スワティマ
ゴズの振りまく絶望がどれほどであろうとも……この翼がもたらす、勇気と希望が伝わる速さには追いつけますまい。
覇力乱しのつぶて投げ
「この石つぶては、特別製さ。なにせ、アースドラゴンの住む山から拾ってきたんだからな。」~覇力乱しの達人~
血を嗅ぐ大牙
首尾よく大鹿を仕留めた狩人たちは、意気揚々とそれを調理して祝杯をあげた。一方、とても鼻のきく彼らには、酒と血の詰まった皮袋が、美味な肉を自らその中に漬け込んでいるように見えた。
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