ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
シグニィの雷弓大隊
その援護は、ときを得ればどんなに固い敵陣をも踏み破る助けとなる。
ナーシアの祖霊護り
おぬしが勇気を失わぬ限り、祖霊は常におぬしと共にある……祖霊への供物と、なりは小さくても年長者への敬意というものを忘れぬようにな!」~大地の呼び声 ナーシア~
覇力砕きのゴーレム
なぜかどうしても覇力を持つ勇者に触れることができなかったので、彼はその勇者を城ごと叩き潰すことにした。
絆のメダル
「夢を見るのです。光と水の間に結ばれし絆が、時を経て広がり、やがてはこの地すべてを束ねる希望の柱となる……そんな夢を。」~アリオンの巫女~
聖弾の弓術士
一矢ごとに、祈りと救世の願いを込めるんです。それだけが、私の弓術の秘訣なの。
命と魂の刻印
「ナーシア殿、我に構わず……どうかお先へ!」「……ありがとう、忘れぬぞ。尊き犠牲に、白き敬意と暁色の祈りを捧げよう……!」~ガイラントの大ドルイドとグランドール近衛兵の会話~
玉虫勾玉
交魂の英雄たちに力を与える奇跡の魔導器……その出現は、皮肉にもゴズによるクロノグリフへの干渉が生み出した、因果律の反作用の結果ではないかと推測する者もいた。
五賢島会談の守備兵
その小島での会談に赴く直前、黒の覇王が何者かの手により殺された。五勢力の王の側近たちは主の身を案じ、混乱の末、会談には代理の賢者たちが護衛とともに遣わされることとなった。
呪毒の霧
傭兵女帝と対立していた黒太子は、突如として反旗を翻したウーディスの追撃を逃れるべく、呪いの霧に紛れて姿をくらました。そして災厄の王との戦いの間、彼は表舞台からその姿を消した。
冥府門の呪兵団
ベルシの黒宮の地下深くには、魂を呼び戻す門があるという。それは一説には、およそ門と呼べるものではなく、まがまがしい文様の魔法陣であるともされる。
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