ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
神殺しの魔弾
「ザインとその使徒の魂が不滅だと? 神でも予想しえぬことがあるのだと、この私が証明してみせよう。」~黒暦の神逆者~
不死兵団
「糧食も俸給もいらず、恐怖に怯み崩れることもない。まったく理想の兵団だな……ただ王都での戦勝祝いの観兵式には、いちじるしく不向きだが。」~バストリアの黒覇王~
雷帝の咆哮
その雷の吐息は、無限に敵陣を焼き続けるかに見えた。だが、宝樹の力を得て、時とともに勢いを増していくオグ・シグニスの嵐の前に、次第に雷鳴の轟きは小さくなっていった。
呂布
一陣の突風となるか、すべてを破壊する大嵐となるか……彼自身の野心と天運以外、誰も彼を御することはできない。
クレオパトラ
さあ、勇気の風とともに旗をかかげましょう。数奇な我が運命の物語は終わることなく、王者の紫は、帆からこの旗へと受け継がれているのですから。
古き王の墓所
「我を崇めよ。さすれば汝が苦難に陥ったとき、我が霊魂がその剣となり盾となろう。」~魂石洞の祖王霊廟に刻まれた言葉~
最後の白牙族
「父さん、今夜は月が綺麗よ。あら、遠吠えが聞こえるわね。なんだかとても哀しそうな……」「ああ、あいつが今日も仲間を呼んでるんだ。応える者などいやしないというのに……」~開拓地の父娘の会話~
赤熊酒場の用心棒
お客さん、あまり悪戯をしてもらっちゃ困りますぜ……あいにく私もちょいと酔っ払ってまして、手加減ができそうにありやせんから!
長耳補給隊
「ま、人生のんびり行こうじゃないの。たとえ世界を覆う災禍の中であろうと、歌と口笛、あとは補給物資の注文リストを忘れないことが肝心さ。」~楽天家の白エルフ~
王都のスフィンクス
最上の栄華は、最上の番人によって守られる。
<<
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
>>