ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
闇の死導師
死の種を蒔き、実りを刈り取る……我ら、自然の理ではなく暗黒の理に従う者なり。
怠惰のベルフェゴール
目覚めた果てには、煉獄が待つ……その大罪はいつでも地獄の淵で、片目を開けてまどろんでいるのだから。
黄昏を舞うもの
「王なればこそ、私は暮れゆく銀光と運命をともにし、新たな世界のための刻を作ろう……。翼よ、我が戦いを空から見守っていてくれ!」~銀聖王の誓い~
蒼空の聖知
かくして引き裂かれた古き伝説は、想いとともに一つになった。黄金光に導かれ世界を渡るすべを、天翔ける船を造る神秘の技を、レ・ムゥの大地全てに伝えて……。
スワントの風刃まとい
風の魔法は、ヴェガの精霊戦士に様々な加護をまとわせる……防護のマント、空翔ける翼、果ては鋭き刃までも。
炎角戦車乗り
その双輪は、大平原を駆け抜けるだけでなく、新たに生み出しすらする……二筋の燃え上がる炎の道を。
魂休めの歩哨
いかなる時代、いかなる戦場においても、息抜きの一服は必要じゃて。それが正しきドワーフの在り方というもんじゃよ。
銀聖王の新世令
「願いをつなぎ、異邦に新しき世を切り開く……これより我らが臨む戦いは、いかなる神話のそれよりも困難で意義ある戦いぞ! みな、悠久の彼方にてまた逢おう!」~最後の決戦の前に、銀聖王の言葉~
鋭き飛びノコギリ
「え、闇の者どもに浴びせる矢と投げ槍が尽きたって!? 慌てるな、予備は俺らの船の横っちょ、そこの白波の上を跳ねてるだろ!」~ミスティカ海兵の伝統戦術~
光喰らい
「どう、私が連れてきたこの可愛いペットたちは……肉の代わりに魂を食らい、水の代わりに血を呑むのよ?」~ノスフィザの満悦~
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