ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
ギルガメッシュ
無数の王と勇者と怪物が、数々の神器や宝具を携え、彼の前に立ちはだかった。だが、そのすべてが無残に打ち砕かれ、彼の偉大なる伝説を彩る一挿話へと成り果てた。
ゼルバの砂術尖兵
そこでは、砂は武器であり盾であり目潰しであり力強い兵士でもある。
凍神龍 オルバーン
「奴が吹きつけてきた吹雪が晴れたとき……なぜか俺は雪原じゃなく、雪山のてっぺんにいた。一気に吹き飛ばされちまってな!」~ある氷雪騎士の回想~
夢霞の外套 ブロキナケト
「王様はその宝箱に銀の鍵をかけ、険しい山のてっぺんに宝物庫を築き、厳重に守らせました。ですが真に深き夢と闇の訪れを防ぐことが、いったい誰にできたでしょう?」~レーテの昔話~
怒れる双頭竜
「ふむ、別に問題はないさ。だが乗りこなすには、腕より餌代の心配のほうが多そうだな。」~青竜将 ライガ~
密林の大賢者 ゴゴ
ふむ、人間よ、貴様も猿知恵を使ってなかなか頑張ったが……ちょっとばかり、野生の知恵には及ばなかったようだぞ!
タグマールの僧兵
小僧、タグマールの照りつく日差しを知っているか? その生ぬるい剣筋なぞ、わしに汗一滴かかせることはできぬ!
瑠璃羽の魔筆
「君は筋書きにいらない人物だね。退場願おう。」~魔筆の著述家~
代償ある呪い
「もちろん、誰かを傷つけたいと願い続ければ、夢は必ず叶うものだ。それなりの痛みと引き換えに。」~狂乱街の領主 イェボー~
紫導の空見張り
新たに生まれでたその神鳥の輝く翼を護符とすれば、誰もがすばらしい身のこなしを得られるという。
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