ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
聖炎山の燭台番
神門の壁画を通じ、セレネカとゼスタールが送り込まれた異界の火山……そこに待ち受けていたのは、異形の守護者たちだった。
双剣の熟達者
この左右の連撃、野生の牙の鋭さと知れ!
メルアンの聖騎士
信仰が神と私の間に紡ぐもの以外、世界にどんな絆が必要だというのか……そう思っていたが、今は感謝の祈りをささげよう。この小さき淑女のために。
凍弾列車砲 モルズハイム
「いいや、我々はすべてを破壊するなどと無粋なことはしない……ただ、永遠に静止させるだけだ。」~氷の女王 ヴァルニカ~
夢魔の切り込み隊
さあ、溜め込んだ欲望を吐き出してみて……? ふふ、私たちの血の宴は止まらないわ、永遠に続く夜のように。
翼魂眠りの大火山
「あそこに、セゴナの魂の大破片の一つが眠るらしいですが……困難な道になりましょう。」「でもやるしかないの、行くわよ!」~勇者セレネカとクロルトの会話~
木こりの達人
わしはこれまで、何本も木を切り倒してきた。だからわしが倒れたときは、魂を捧げて森の礎になろうと決めたのさ。
警告する聖堂守り
この望楼から見える大空を駆ける船は、ただ一種でよい……わがティルダナの聖軍旗を掲げたものだけでね。
消因術
「エルダよ、原因を打ち消せば結果は生じない……自明の理だ。」~厳冬将 ヴィクトー~
影霊呼び
「とにかく忠実で信頼できる奴らさ……どこまでもついてきて、決して離れぬ。」~影操りの達人~
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