ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
雷皇印の疾風
ああ、速いなんてもんじゃない。シグニィの護符と剣とを握り締めて、無我夢中で前線を駆け抜けたと思ったら……なぜか故郷の村の前に立ってたんだ。
魂の置換
「イースラの者よ、何を驚く? 氷が再び水に戻るなら、魂石が再び魂に戻らぬ道理がなかろうに。」~ガイラントの魂術師~
信仰の盾
なるほど……ささやかな贈り物だが、ヴェスがくださるものなら、いずれにしても悪いものではあるまいよ。
波濤印の神命
さあ、在るべきところへ向かうのだ……務めを再び果たすために。あるいは逃れえぬ定めに頭を垂れるために。
ニーチェ
すべては虚無だ、果て無き闇を一瞬のみ照らす、儚(はかな)きかがり火だ! そして君は我が知性と神の死とともに、真の孤独を知るだろう……!
追雷撃
一度あることは二度あるものだ。ゼフィロンの落雷の話なら、特にそうだ。
神泉の加護
真の勇者よ、さあ選ぶがよい。そなたが望むは、力の加護か守りの加護か?
光武の大加護
「あの巨大な光の御印(みしるし)を見て、俺は思ったんだ――もう怖れるものは何もないってね。」~あるグランドール騎士の回想~
時流れの霊琴
それが奏でる音色は、春の清流のように滞りなく流れていく。
理力の降来
それは最初、荒れ果てたザルガンの地に、天からまばゆい奇妙な光が降り注いだことから始まった。
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