ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
渦巻く曇天荒らし
シグニィの威光がゼフィロンから消えたとき、バルヌーイすらも統治できなかった邪龍の眷属が、ついに世界に牙をむいた。
地霊剣の闘神官
父なるガイラ去りし今こそ……この悠久の大地と古き神殿を守れるのは、私たち以外におりませんわ!
聖光の神証印
「消えゆく光は、限りなき慈愛を新たな希望の証とした。」~「神統記 光継の章」より~
瞬星の魔術師
我らに、覇力の抜け穴などは不要ですわ。この術で、星の瞬(またた)きの合間に、どこへなりとも馳せ参じましょう。
黒暦の大長
神が定めた証などこの地には不要。我らは我らの意志に従い、暦を統べる闇の証を生み出しましょうぞ……。
雷拳将 ラル・バド
彼は無口だが、拳は何より雄弁にその怒りを語る。
供物猪
アルバネスの狩人の間では、狩りの神に供物が捧げられる限り、獲物が絶えることはないとされる。
天魂の守護聖獣
その勇ましき白き翼は、眠らず倦まず守り続ける……新たな神を導くその道を。
青ひれ族の族長
水の精霊力がいかに衰えようと、我が部族の栄え、わしの目が黒い限りは守り抜いてみせようぞ!
理剣の黒翼
この剣の一撃が、新たな未来を切り開く。必ず、だ。
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