ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
遥かなる地の奈落監視者
「アトランティカを襲った災禍の先鋒となったのは、巨大な赤眼を持つ疫魔の獣であった。それは最初北方の奈落から現れ……」~「災禍の黙示録 序章」より~
黒騎将 ウーディス
「まったく凄まじい剣の冴えよ! ウーディスよ、そなたはいったいどこから来たのだ?」「はい……いずことも知れぬ闇の中より。」「はっはっは、面白い冗談だ。よかろう、そなたを我が将として召し抱えよう。」~黒の覇王と黒騎将の出会い~
雷力の飛刃使い
切り札ってのは、最後まで取っておくものさ……そら、これでどうだ!?
飛雷宮の衛士
大胆にも飛雷宮に忍び込もうとするなら、巡回中の衛士たちに気をつけなければならない。見つかったが最後、彼女たちは稲妻のように駆けつけ、あなたをその飛竜ごと丸焼きにするだろう。
壊嵐の眷族
「世界壊しの嵐が引き連れてきたものは、ふたつあった。それは恐るべき獰猛さを持つ眷属と、空を覆う黒雲のような絶望であった。」~「災禍の黙示録 壊嵐の章」より~
神山の竜脈
未曾有の国難にナーシア率いるドルイドたちは無数の古書をあたり、ついに封印の大儀式の秘術に到達した。それから彼らは、地の精霊力が集まる神山を探し求め、ついにその聖地にたどり着いたのだった。
猛り地の眷属
「無数の法力、精霊力による対抗手段が用意されたが、最終的には無意味だった。追い詰められた猛り地の獣はなんと眷属たちを食らい始め、そのたびごとにその異形の力を増していったのだ。」~「災禍の黙示録 猛り地の章」より~
イシュタル
あなたが私に力を与えてくれる限り、豊穣の円環は絶えず回り続けます……どんなに過酷な戦いの中でも、命と大地の絆は途切れることはないでしょう。
魂の安息
「静けさは神の恩寵です。賢人には深き思索を、聖者には心乱されぬ祈りを、死者には安らかなる眠りを……あらゆる善きものはそこから生まれるのですから。」~沈黙の聖者 トエト~
聖戦への召集
国が滅ばんとするときには、ひとりの勇者が。世界が滅ばんとするときには、百万の勇者が生まれるだろう。
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