ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
火易の神竜盤
「当たるも八卦、当たらぬも八卦……もっとも今は一世一代、ここ一番の大勝負! 災いの根の在り処、読み当てないわけにはいかないが!」~乾坤一擲 ヤクシュ~
極凍静止結界
「正直、ヴィクトー様があんなに必死の形相で力を振り絞っているのは、初めて見たわ。」~凍矢の魔法射手 ミストナ~
アルゴーの天落魔計
「この天空世界はしょせん、セゴナの積み木細工よ。あんなものはまだ、崩壊の序曲に過ぎぬ。」~堕魂術の大魔謀 アルゴー~
翠仙竜 シュン・ラオ
その不思議な竜は、炎とともに水幻の術をも自在に使いこなす。彼女は遥か昔、ヘインドラとアズルファが同一の島陸だった頃を知っているという。
三大守護者の加護
そして、ゼルバルの加護を得た勇者たちの頼みを受け、光と闇の小世界への道はついに開かれた……炎と氷と大地の三大守護者たちによって。
宿命の雪解け
「このベルヤミンの手腕をもってすれば、解けないわだかまりはなく、解決せぬ政治的問題はない! 凍神龍の巣の万年雪すら同様である!」~若きベルヤミンの大言壮語~
光と闇の接見
闇は光に愛しい者の命を救われ、光は闇により真実の敵に対抗する力を得た今……二つの意志は、天砂翼の聖宮で一つになった。
神流星の兆し
その大彗星は、同時に大いなる兆しでもあった……数百年ぶりに、天砂翼の聖宮が彼の地に降臨することの。
狩り尽くす飛び顎乗り
俺が異端者の息の根を止め、次は下にいる大顎が仕事をする……簡単な仕組みだ。
ネレオザの堕魂司祭
「堕ちたる信心は、あらゆる秩序の枷を打ち砕き、心を縛る魂の声すらも闇で覆い隠してくれよう。」~堕魂術の大魔謀 アルゴー~
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