魔心眼の風来剣

俺の行動基準は「面白いかどうか」よ……そこへ行くと、ゼスタールの旦那はなかなか愉快で楽しい男さ！

炎心を抱く仁王

紫炎城の地下から現れたそれは、炎の心臓に溶岩の血液を宿していた。

スピニー・ロックラット

「そいつを獣皮でくるんで捕まえたら、そのまま思い切り投げつける――例え暴竜でもたちどころに逃げ出すさ、間違いない！」～闘獣王 ガルバ・ベルガ～

砂上戦艦　ゼルバータ

それはさながら、砂上を走る神の奇跡そのものだ。

凍結の檻

「……身体だけでなく、魂を閉じ込める檻がないものかしら？」～凍える魔風　エルダ～

魔血の刃

「これで終わりとしよう……お前の狂った運命も、うんざりする生も。」～破戒騎士 ゼスタール～

誇り高き流星使い

ううむ、この傷つけられた誇りと身体の痛み、貴公に倍にしてお返しいたそう。

心臓眠りの墓所森

エルニィが世界に告げた秘宝、セゴナの魂の欠片……。そのうち特に巨大な一つは、浮き島に隠された聖地の奥に眠っていた。

浮き島の神門壁画

浮き島の奥深く、古き遺跡に隠された大壁画は、神秘の小世界に通じる門でもあった。

凍撃の魔法騎士

動きはすでに見切った……次に隙を見せたら最後、凍った身体ごと魂を打ち砕いてやろう！