ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
世界導きの熾天使 ト・ア
「奇跡はわが娘の輝く羽に導かれ、この世界を変容させるだろう。」~ゼルバルの予言~
神告の秘使者 エルニィ
私が何者かは思い出せない……けれど、使命ははっきりとこの胸に刻まれているのです。目覚めし者たちとともに、女神の魂の欠片を集めよと……!
氷魔界の守護王 ガスタルフ
小さき者よ、ひれ伏すがいい。すべてが凍りつくこの氷魔界……時の理など、ないも同然よ。
聖炎山の守護龍 ヴァナ・ズー
その守護者と彼が操る異界の火炎……それはアズルファの竜や炎術とは、成り立ちからして異なっていた。
異界森の守護精 アデルタ
その美貌は、まさしく森と生命そのものの美しさの体現だ。
魔導戦艦 ゼスタナス
ゼスタールが指揮権を奪った後、レーテが誇る大戦艦には新たな名が与えられた――後に畏怖とともに語られることになる、その忌まわしき名が。
聖求の旗艦 メルアンタ
シェスナの提言により、レーテの大型戦艦よりも、小回りが利き快速を誇る飛空艇を旗艦に選んだこと……それが、聖求の旅でセレネカらがゼスタールに一歩先んじた要因だった。
聖知の護光官 クロルト
人格、知識は申し分ない。生真面目すぎるのが唯一の欠点だ、と彼を知る者は口を揃えて言う。
美麗なる氷刃 ソニヤ
あそこの冬は退屈だし、窮屈な宮仕えはまっぴらだ! よし、腕の立つ姉さん、セレネカと言ったね? あんたにこの剣、貸してやろうじゃないか!
魔戦技の異端姫 シェネ
オセロテ族の中での居場所を失ってまでも、ゼスタールに付き従うことを選んだ……それが彼女たちが背負った宿命だ。
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