ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
牙骨狼
そいつは戦いと血と獲物の匂いを、墓地の土の下からでも嗅ぎつける。
紫炎旗の竜戦士
この旗が戦場にひるがえる限り、戦いの炎が弱まることはない。さあ、我に続け!
猛進する白亜騎士
砂の聖地に刃を向けたものは、ほどなくその白き刃により粛清されるだろう。
ガスタルフの氷棺
「外から来たちびすけども、ここでは俺が動くなと言ったら、千年でもそうしているのが賢いやり方だ。……実際、俺にはそうできるのだからな!」~ガスタルフの恫喝~
レーテの月覆い
「奴らの甲高い声は、あまり聴いていたくないな……精神がどうにかなって、恐ろしい幻覚でも見ちまいそうな気がしてね。」~ゼスタムの戦士~
竜脈の憤激
「あら、あの火山の精霊力……紫竜号の動力に、ちょうどよくはないかしら?」~炎皇后 スウ・ア~
地霊力のほとばしり
そのとき、魂が叫び、大地が応じた。
陽気なる絆 アロン
おっと、ただの食いしん坊だと思うなよ!? おいらの秘めたる器ときたら、あのクロルト様が「お前を見ていると救われる」とおっしゃったほどなんだぜ!
清少納言
さあ姫様、ご一緒に心がしんと冷える、異邦の雪景色を味わいましょう。それは戦いを忘れさせ、魂を詩心の高みへと導いてくれまする……。
炎酔拳の師範代
炎酔拳を習いたいだと? よかろう、だが過ぎた力は過ぎた酒と同様、危ういもの……心しておけ!
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