ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
理刃の大斧
「運命を切り開くなら、これが一番いい道具だわ。間違いなくね。」~理法士 スーズ~
星銀の勇将 ヴァリサ
「え? いいえ、さきほどの勇将ヴァリサの英雄譚は、かの人がまだ“黄金”の二つ名で呼ばれる前のもの……黒太子との激闘など、彼女の一番小さな 逸話にすぎませんわ。」~とある後世の吟遊詩人~
氷結の神巫
例えエン・ハの歌が聴こえなくなっても、凍てつく冬は常にやってくるのです。さあ、冬仕度をなさいませ……。
恨み憑き
「おや、あんた、死相が出ていますよ? ……いや、そんな大量の恨みに取り憑かれちゃ、私にもどうしようもないが。」~廃都の占い師~
ゼフィロンの早風切り
ゼフィロンの風は、敵の血しぶきで速まる。
地霊聖廟の番人
その偉大なる咆哮は力を、偉大なる魂は勇気を分け与える。
大聖堂の祈願者
彼女たちはひたすら祈り、その時を待っている……かつての天母神の名が冠されたその場所で。
海底宮の番人
「力なき者の前では、大渦のように暴れ狂うのみ。新たなる神の証持つ者にだけ、その番人は頭を垂れるだろう。」~「マジュラの水底の碑文」より~
ジル・ド・レ
彼の魂の行く先を決める誓約書には、二つのサインが必要だった。天使と悪魔のそれが……。
ゼフィロン天空師団
シグニィの巡らす風が止んでも、戦いの風は止みはしない……ゼフィロンの戦士なら、誰でもそれを知っている。
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