ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
想造
「深慮なき者たちよ、用心するがよい! 夢で見たことと同様、想像したことはいつか必ず現実となって世界に現れるのですよ。」~大地の呼び声 ナーシア~
テムジン
かつて平原にある勇者がいた。己を蒼き狼の末裔だと信じた彼に、天は生まれついての王たる運命を与えた。そして、その野心は時とともに燃え上がり、力は時とともに増していった。
サンドゴーレム
「お客人、あまり砂漠の聖地を荒らさぬようにな。油断すれば、砂をつまんだつもりが、逆に砂につまみあげられるようなことになりますからな。」~砂漠越えの貿易商人~
輝きのアミュレット
絶望の闇を照らすささやかな光が、勇者に大いなる道を指し示すこともある。それを古の人々は希望と呼んだ。
邪光の眷族
「あいつの放つ光を見るな! それは見るものの目を刺す……言葉の綾ではない、実際に血が流れるのだ!」~アリオンの下級指揮官~
邪光の獣 ニルヴェス
「心することだ……光が祝福をもたらすものばかりとは限らぬことを。天上から差すそれと同じく、奈落の向こうから溢れ出す、この世ならざる光もまたあるのだから。」~「災禍の黙示録 邪光の章」より~
因果断ちの一閃
「あらゆるものとの関わり、縁が断ち切られた場所……そこは、ある意味でひとつの聖地でありましょう。」~飾太刀の武者巫女~
海魔の眷族
「身体じゃない、魂を締め付けられるんだ……どんな勇者でも抗えはしない。」~憔悴したヘルネブ~
海魔の獣 エインハース
「恵みの海が災いの獣と化して牙を剥いたとき、人々は逃げまどうことしかできなかった。すべての母に逆らうことが、どうしてできようか……」~「災禍の黙示録 海魔の章」より~
闇の魔穴
「我々はどこから来て、どこへ行くのか? 前者はいまだ難問のままだが、後者の答えのひとつがここにあるな。」~ザルガンの時空魔導師 ~
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