ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
護魂の神証印
「沈みゆく陽は、力強き護りを新たな覇業の証とした。」~「神統記 承地の章」より~
力への戒め
過ぎたる力には、避けられぬ報いがあるものだ。
白波海の神竜
引き起こされるのがさざ波か荒波か……すべては海の天気と、その竜の主の力次第だ。
神魂狩り
「ロジカや黒太子、傭兵女帝どもがどうなろうと、黒き暦を司る我らの知ったことではないな。だがほかの亜神どもに思い知らせたいというなら、それは我らの領分であろう。」~黒暦の司~
サンダーブレイク
「時を経て弱まり消える怒りなど、真の怒りではない。」~雷拳将 ラル・バド~
イシス
大地の力が枯れるとも、わたくしの力ある限り、生命の環は消えはしません。大地は魂と交わり合い、互いにその一部であり続けましょう。
恩寵
「信じる者は守られます。必ず。」~慈光の聖者 トエト~
ロードス島の巨像
「首尾よく奇跡を呼べば、まさに神像。崩れ落ちたとしても、鋳溶かせば何かの役には立つだろうよ。」~豪商 ワシュウ~
ロジカニアソーサレス
未来とは、可能性そのもの……あなたが命を落とさずにすんだ未来だって、無限の分岐の中にきっとありますの。
雷帝宮の執政官 ゼイリア
わが妹ニコレアナよ、心配には及びません。シグニィの加護が失われようとも、この空から雷鳴が消えることはありませんよ……雷龍の長の声を聞き、戦士たちと雷力の旗を束ねる私が、雷帝宮に在る限りはね。
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