ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
昇神の地霊聖廟
「その威容は、まるで天に続く巨大な階段のようだった――それは、まさに我々と悠久の大地の歴史そのものを、遥かな高みから見つめ続けてきたのだ。」~女拳聖 ベルカの従者の手記~
神化の天導門
「かくて大いなるその門、光と聖刻の中に現れいでて、かの者を始まりと終わりの神殿に導きたり。」~「神統記 光継の章」より~
剣の舞い手
「イースラの勇者たち、さあ、今一度立ち上がるのです。その剣の舞は、不吉と不安を打ち払い、明日の勇気の歌を奏でるのですから。」~皇女 ナナツキ~
神逆の破戒剣
それは、さながら神殺しの意志と憎悪の塊だった。
立花�ァ千代
我は迅雷、駆け抜ける戦風……その目と剣で捉えられると思うなら、やってみるがいい!
霊界つなぎの巫女 シャクト
さあ、真摯な祈りさえあれば、いかなる勇者の魂をも呼び出してみせますわ。それは天地・世界の境界すら越えて、この戦場に立ち現れるでしょう……!
木花咲耶姫
真の美しさが花開くとき、偉大なる力の前に、すべての存在は頭を垂れねばなりませぬ。さすればこの地に再び光の王国が降り立ち、地上に新たな奇跡の大輪を咲かせましょう……。
尊大な高潮乗り
「主力と頼るには足りず、かといって侮るには重い……荒海の精霊どもは、まったく面倒にございますよ。傲慢ゆえに、常に主の魂の強さに見合った働きしかしませんからな!」~ニビサト島の精霊使い~
呪骨の破城槌
力ではない――蓄積した恨みが、その一撃をさらに強く重くする。
雷風の神証印
「静まりゆく雷風は、目もくらむ威光を新たな勇気の証とした。」~「神統記 譲雷の章」より~
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