ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
ライトニングスピア
ごめんなさい。今度は、ちょっと痺れるくらいじゃすまないかも!?
星屑の精霊
その身体は雷火のように弾け、存在は流星のようにはかない。
粉砕の風 メルカンデ
シグニィの造った世界を吹き散らした大風のひとつは、メルカンデという名であったと伝えられる。
強行突破
「奴らが山を踏み荒らしたように、今度は俺が奴らの陣を踏み荒らしてやる。それが自然の成り行きってもんだ。」~山の復讐者 ン・パーギ~
巴御前
武運とは力や勇気だけでなく、縁(えにし)の絆あってのもの。今ほど、あの方にそれがあれば、と思うときはありませぬ。
突破する鋼角
「あの畜生は、なんだっていつもあんなに角を振り立てて怒ってるんだ?」「この世に生まれてきたことに腹を立ててるのさ。意外に哲学的な奴でね。」
ホーリーハンマー
「ここに祭られし偉大なる神器、邪心を砕き、悪の砦を砕き、寄付を惜しむ不信心者の頭を砕き、そして何より、その重さで持ちあげる者の腰を砕く。」~神殿の壁に書かれた落書き~
ランスロット
かの騎士は聖剣を携え、友情の絆を持ち、一騎打ちでは誰にも負けず、不義の恋にすら一時の勝利を収めた――手に入れられなかったのは、幸福な結末だけだ。
名乗りを上げる騎士
名乗りを上げるということは、戦いの天使の名簿に魂を刻むということだ。一度そうしたなら、その名簿に黒い横線が引かれるまで、決して退けはしない。
収穫の時
時は、あらゆるものに実りを与える。
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