ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
後詰めの達人
「脇から風のように現れては、矢を射かけてくるんだ。追えば逃げちまうし、うっとうしくてたまらないよ!」「俺たちも真似すれば?」「残念ながら矢が足りないし、何より足が二本ぶんほど足りないね。」~白エルフの弓兵の会話~
パワーサークル
「戦いの活力を得るのに、酒の力を借りるより、父なるガイラの力を借りたほうがよくはないでしょうか?」「いや、両方借りればいいさ。どうせ返すあてはねえ、ツケの酒代と同じでね。」~敬虔なドルイドと傭兵酒場の飲んだくれの会話~
先陣を切る狂戦士
しびれを切らせた狂戦士たちによって、ついに最後の戦いの幕が切って落とされた。彼らは風のように先陣を切り、流血とともに敵陣を切り崩し、存分に敵兵の首を切り取った。
急襲するジャガースクワル
牙山では、恐怖は木のこずえや戦士の肩から、侵入者に飛びかかってくる。
因果律の修正
「還りたまえ。あいにくだが、君はここでは場違い……いや、時違いなのでね。」~運命の調律師 ヤハール~
マスタートウリョウ キズキ
神は奇跡の技で世界を造り、彼女はその築きの技で歴史を造る。
鋼のファランクス
「うわあ! 奴らの陣形を見ろよ、まるで鋼鉄の壁みたいだ!」「馬鹿言え、壁に足があるかよ。ほら見ろ、少しずつにじり寄ってきやがる!」
瞑想
イースラの東端に住む者たちは、それを精霊神との絆を結ぶ神聖な儀式だと考えている。彼らは戦いの最中ですら、その予兆が来れば剣を打ち合うのを止め、互いに瞑想を始めるのだ。
戦雲の楽人
「歌がこの地に平和をもたらすには、まずはそれで勝利をもたらさねばなりません……悲しいことですが。」~幽玄の弾き手 ゼンリ~
キャプテン・フック
夢とおとぎ話の時間は終わりだ。悪夢みたいな現実を見て、あんたもいい加減大人になるんだな!
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