ラスト クロニクル HOME
過去のフレーバー
ガイランストライク
「「「「よっこらせっと!!!!」」」」
ガイラントの謡い手
暁の大地では、詩は芸術の神ではなく、力の神の神殿に捧げられるものだ。
アルバネスの闘神官 ラミカ
あいにくだけど、私が戦いで必要とするのは力や武器なんかじゃないわ……守るべきものと、良き好敵手なの。
絶対障壁
「えっ、城の障壁を解除する呪文を忘れたって? どうするんだ、外の薪小屋に行けないぞ!」「大丈夫、紙に書いて奥の古棚の隙間に隠しておいたから。」「だから、薪が足りなくってさ……その棚、バラしてお前があたってる暖炉にくべちまったんだけど。」
在りし日の語り部
この地では、神話や伝説は古人の残した絵空事などではない――それらは生きており、力を持ち、世界を造る。
アプロディテ
美は、あらゆる発展的創造力の母である。
悲哀の堕天使 ニルシー
「かの者は黒き羽をまとい、哀しみの淵より聖刻の書を抱きて飛び来たれり。そは、悲哀の伝説となりて、歴史の中に消えゆく運命の者の名を書き記すためなり。」~「亜神の黒歴書・堕天の章」より~
竜騎士 イェルズ
「ゼフィロンの空に轟くものは、今後ふたつだけでいいだろう――シグニィのいかづちと、竜騎士イェルズの勇名だけで。」~英魂の勲(いさお)し~
わだつみの声 アンジュ
「その澄んだ歌声は、波の下に棲むすべてのものを魅了し、海のすべての秘密を解き明かす。陸の上に住むものですら、心に潮が満ち、瞳から雫が溢れ出すのを止められないという。」~「風物記・海郷の章」より~
常闇の魔女 プローセナ
さあ、極上の拷問具を銀の皿に載せましょう。この常闇の館では、責め苦は宴の余興代わりで、悲鳴は美しい音楽のようなもの……。あらゆる男は、私が与える痛みと快楽の夜の中をさまよう、永遠の迷い子にすぎない。
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